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26期生 図書広報委員です。
福島介護福祉専門学校の最後の年度となり、5月も半ばを過ぎました。 令和3年4月に入学し、早1年。26期生は2年生へ進級しました。少ない人数ながら、毎日切磋琢磨し、学びを重ねております。 コロナ禍で1年次に予定していた実習が3つ、今年度へ延期になり、忙しい1年となるはずです。 先日は早速、3日間の実習へ行って参りました。 実習前に鯉のぼりへ思いを込めました。 #
by fukushimakaigo
| 2022-05-24 09:48
| 学校生活の様子
今日は天気もよく、お花見日和です。しかし、新型コロナウィルス感染症拡大の状況から、学生自治会で企画していた「お花見」は、残念ながら各自で「お団子の堪能」に変更となりました。「花より団子」で花見を代替しました。 モクレンの花も満開、6期生の先輩方が植樹してくれた寒緋桜もきれいに咲き誇っています。 #
by fukushimakaigo
| 2022-04-14 11:01
| 学校生活の様子
わたげ(図書広報委員会のシンボルマーク) 福島介護福祉専門学校図書広報委員会が継承してきたシンボルマークがあります。 そのシンボルマークは”わたげ”です。 学校のシンボルマークは野菊です。野菊にも綿毛ができます。 ”わたげ”には、ある思いが込められています。我が校で継承されている図書広報委員会で伝えていた内容を掲載します。 ”わたげ”は、みなさんの知っている通り風に吹かれて種があちこちに飛んで行きます。 そして、飛んで行ったところに根を下ろし、花を咲かせます。 それにちなんで、つけられています。 つまり、私たち福島介護福祉専門学校の学生全員が”わたげ”なのです。 介護を学んだ学生が、それぞれいろんな地域に介護福祉士として飛び立ちます。 飛び立ち、舞い降り、根付いたところで「介護福祉士として立派な花を咲かせられるように…」という思いから”わたげ”が使われています。 学校のシンボルマーク(野菊) 私たちが学んだ学校の理念のひとつでもある”草の根福祉”。”忘己利他”とともに、それを具現化できるのは、”わたげ”となって飛び立つことのできた、いま、ここからです。 つたない委員会活動ではありましたが、一年間支えてくださった学生のみなさまと教職員のみなさまのおかげで無事引継ぐことができました。 末筆になりましたが、委員会活動でいろいろとご支援いただきました顧問の高野一弘先生、学校の源流をご教示くださった鎌田恵子先生、そしてなにより、いつでも快くブログの相談に乗って投稿し続けてくださった菅野郁美先生に心から感謝し”わたげ”の継承で今年度の活動を閉じたいと思います。 25期生は飛び立ちます! いざ さらば。 25期生の図書委員 (左から 副委員長・渡邊孝江さん、委員長・渡邉ちはるさん、委員・宇佐見洋子さん) 【文責・令和三年度図書委員】 #
by fukushimakaigo
| 2022-03-28 09:26
| その他
第25回卒業式が開催され、今年は20名の学生が卒業しました。
昨年同様コロナ禍での式典となり、規模を縮小し短時間で行いました。 〇理事長賞 宇佐見 洋子(福島市) 〇安達地方市町村会長賞 小平 晃子(二本松市) 〇野菊賞 細川 美裕(福島市) 〇斎藤浩哉賞 横山 大輝(只見町) 〇日本介護福祉士養成施設協会長賞 宇佐見 洋子(福島市) 〇レクリエーション公認指導者養成課程認定校優秀学生賞 宇佐見 洋子(福島市) #
by fukushimakaigo
| 2022-03-12 13:46
| 学校行事
私たち2年生は、3月12日で卒業です。コロナ禍で思うような学校生活が送れない日々が続きました。様々な学校行事が中止になりましたが、その中でも感染対策を徹底し交流会などを開くことができとても良い思い出になりました。
また介護実習でも学内演習になったりと思うように出来なかったことが多くありました。2年間を通して、先生方や同期から多くのことを学びました。 この学校が閉校してしまうのはとても残念に思います。しかし、『忘己利他』“草の根福祉”を忘れずに介護福祉士として仕事に邁進していきたいと思います。 1年生の皆さんも、自分がなりたい介護福祉士像を思い描き、勉強に励み頑張ってほしいです。応援しています! 放課後の2年教室 【文責・令和3年度図書委員】 #
by fukushimakaigo
| 2022-03-11 10:32
| その他
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